2021年『完全版マハーバーラタ』

キャスト応援ショップ!

◆公演チラシ◆

サン・アドのアートディレクター葛西薫&
コピーライター安藤隆によるデザイン

  • 青山健一のイラストを使用したデザイン

  • マハーバーラタの世界観を表現したデザイン

治療費、身体メンテナンス費を集めたい‼︎

売上目標額:60万円

応援ありがとうございます!目標達成まで... ¥299,000!(8/18現在)

"演劇、ダンス、音楽、文化、人種、国籍と
あらゆる境界線を越えその間に橋を掛ける"

小池博史ブリッジプロジェクトによる

『完全版マハーバーラタ』

2ヶ月半の稽古を経ていよいよ2021年8月20〜23日、なかのZERO大ホールにて本番を迎えます。

コロナ禍の中、2週間の隔離期間を経ても
インド、タイ、インドネシア、マレーシアから6名
各国トップダンサー達が来日してくれました。

日本人も合わせて13名もの出演者が6時間
ほぼ出ずっぱりで歌い、舞い、踊り演じます。


さて、スポーツの世界でも
トレーナーつきっきりが当たり前。

この3ヶ月弱にも及ぶ、
過酷な稽古期間と本番を乗り切る為には、
セルフケアだけでは身体を壊しかねません。

肉体表現に重きを置く舞台の世界でも
稽古場や劇場でのトレーナー帯同が必須でしょう。

ましてや朝から晩まで毎日稽古場に缶詰、
自ら治療に出向く事も難しい状況なのです。
特にアジア人キャスト達は
コロナ禍で尚更身動きも取れなくなっています。

1週間〜10日に一度の治療や身体メンテナンスと
劇場入り後の治療家(トレーナー)の帯同を
実現させようとしています。

6時間作品に向けて急ピッチで
稽古が進められ、とにかくハード。
既に出演者の身体からは悲鳴が上がっています。
高い身体性、クオリティをキープしながら
本番を迎えるには、大怪我を防ぐ為にも
早め早めのメンテナンスが不可欠。

13名の出演者に充分な治療を行き渡らせる為には
約60万円の費用が必要です。

実際の施術や稽古の様子はこちら。
(稽古場写真:許方于)

...ですが!

沢山の後援をいただいているにも関わらず、
大規模な企画ということもあり資金不足。
トレーナー費を経費として
認めてもらう事は難しい現状...

トップアーティスト達の身体を守る為にもどうか
貴方のお力をお貸しください。

このショップの売上は、
全て出演者のトレーナー費、
身体のケア費用に賄われます。

アジアからも、
出演者が選んで来てくれたお土産を用意しました。
どんな中身なのかお楽しみに‼︎
是非チェックしてみて下さい。

ピックアップ商品
商品はいずれも
送料込み
のお値段です。